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FXの方が株式投資より難しいその理由とは?

FX

投資には様々な種類がありますが、その中でも特に人気なのが株式投資とFXでしょう。株式投資は株を売買し、FXは通貨を売買します。
投資初心者の方にとっては何となくこの2つは似たもののように感じるかもしれませんが、実はそうではありません。FXの方が難しいのです。
今回はそれについてなぜ?と思われる方に、FXの方が難しい理由について2つ紹介します。

 

値動きが読めない

株式投資もFXも、値動きを予測しながらの取引が基本となります。そのために、チャートを見たりテクニカル分析などを利用して、売買に生かそうとします。
通常、テクニカル分析はそこそこアテになるものであり、これを利用したトレードも十分可能なのですが、FXの場合、テクニカル分析が意味をなさない不可解な値動きがよく起こります。何の理由もなしに急に上昇したと思えば、何事もなかったかのように元の値段に戻るといった事態が散見されるのです。
こうした値動きで指値注文に引っかかってしまうと、理由も分からず損失を出すということも十分あり得ます。もちろん株でも似たようなことは日々起きていますが、株の場合、そうした値動きをするのは普段ほとんど売買されない様な株やマザーズ市場などに上場する株がほとんどで、東証一部に上場する企業の株ではそうした事態は起こりにくいです。
つまり、FXの方がそうした理不尽な値動きに遭遇する確率が高いと言えるので、FXの方が難しいのです。

 

24時間相場が続く

株式取引は、日本では午前9時から午後3時までしか相場が開いておらず、それ以外の時間にはPTSを除き株式取引はできません。しかし、FXの場合、取引する通貨は世界中の通貨であるため、値動きが24時間あり続けるのです。そのため、自分が寝ているときにテロなどが発生し、大きな値動きが生じる可能性があります。
FXを行う際には、こうした可能性も考慮に入れたリスク管理が必要になるのです。これは、日中にしか値動きがなく落ち着いてリスク管理をしたり戦略を立てたりできる株式取引と比べ、とても難しいことと言わざるを得ません。FXをやると、一日中気が休まないのです。

 

まとめ

ここまで、FXの方が株式投資より難しい2つの理由を紹介しました。FXをやろうと考えている方がいたら、こうしたことをよく考えてから始めるようにしてください。


FXの主たるメリットと他の投資商品との違い

FXは、他の投資商品と比較される事がよくあります。それらを考慮すると、他の商品よりはメリットが大きいとの声も目立ちます。他の商品には無いメリットが、幾つか存在するからです。

 

銘柄はそれほど多くない

例えば株式投資の場合は、銘柄選定で困惑してしまう場合があります。何せ日本にある上場企業だけでも、相当な数になる事は間違いありません。
実に数千社ほどの上場会社がありますから、そこから自分に良さそうな銘柄を選ぶだけでも、かなりの手間が生じてしまう傾向があるのです。
ところがFXの場合は、そこまで銘柄は多くありません。
確かに外貨の数はそこそこ種類も多めですが、少なくとも上記の上場会社のように、数千という事は無いでしょう。
選択肢は限られますが、かえってその方が選びやすい一面もある訳です。

 

時間帯に関するメリット

また上記の株式投資は、時間帯はやや限られる一面があります。
そもそも現物取引となると、やはり株価が動いている時間帯は、午前中からお昼過ぎまでに限定されるでしょう。
例外的にCFDという株の商品は、夜中でも動いてはいます。しかし現物となると、やはり時間帯は限られるのです。

 

サラリーマンが働いている時間帯とほぼ重なってしまいますから、取引が指値に限定されてしまうケースも多いです。
それに対してFXの場合は、かなり幅広い時間帯で取引を行う事ができます。夜中の時間帯でも外貨の価格は動いていますから、深夜でも取引できる点にメリットを感じるサラリーマンも多いです。

 

手間に関するメリット

また投資商品は、もちろん株だけではありません。家賃収入による投資なども、最近では検討する方々も多いですが、それは手間に関するデメリットがあります。物件管理などの手間がかなり大きいのは、ネックだと言えます。

 

それに対してFXの場合、そこまで大きな手間が生じる事はありません。少なくとも不動産投資よりは手間が小さいですから、興味を抱く方々も多い訳です。