儲かるFX、株の情報なら

不動産投資ならREIT

日経平均株価は2016年11月から一本調子で上昇し続け、年が明けて1月に入ってからも19000円台を維持しています。高値水準を維持していることから、現時点から新規で株式投資をすることはリスクが大きいと判断せざるをえません。このため、現時点では不動産投資信託(REIT)を購入し、堅実に配当収入を得るのが堅実な投資手法ではないかと思われます。

 

具体的にお勧めできるREIT

多くのREITが東京証券取引所に上場していますが、お勧めしたい銘柄は、やはり予想配当利回りが高い銘柄です。例えば、インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人は予想される年間配当利回りが7%を超えています。NISA口座から購入すれば、配当収入すべてが手取り収入となりますし、証券会社の特定口座や一般口座から購入して税金を支払っても、約5.5%前後の配当収入を得ることができます。
REITは株式よりは値動きが少ないですから、永久保有という考え方も有効と思われます。

 

配当収入を着実に得る方法

不動産投資信託(REIT)を購入するにあたっては、せっかく配当収入を得ることができても、リーマンショックのときのようなREIT価格の暴落が発生するリスクを心配される方もいらっしゃると思います。そのような方に対しては、配当収入は減少しますが、確実に配当収入を得る方法があることを指摘させていただきたいと思います。
それは、現物投資としてREITを購入すると同時に、制度信用取引でREITを空売りするのです。そうすることによって、REIT価格が変動するリスクを消失することが可能です。
ただし、空売りするには金利を支払う必要があります。金利の低いインターネット証券会社でも、年間で約2.3%となっています。しかし、空売りが可能なREITのなかには配当利回りが5%を超える銘柄が複数あります。ですから、5%の配当利回りから税金を差し引くと4%となり、さらに空売りの金利を支払うと、手取りの金利収入が約1.7%となるわけです。
実質的にリスクなしで、高い金利収入を得ることが可能です。